thank you so much.


このモリ大賛成ーーーーー!!!!!はあ、じよんかっこいいね。
そして今日はBBペンの方とたくさんお話ができてすごく楽しかった〜。じよんのかっこよさについて語りつくしてきました(笑)その帰り、スポーツ新聞にビッベンが載ってると知り、さらにその内容を読んで泣いてしまった。涙腺弱っ。つづきにその内容を書いておきます。

昨年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞した韓国の男性グループ『BIGBANG』が30日、ソウル市のオリンピック公演体操競技場で凱旋ライブを行った。日本での成功を報告するように日本語作品を3曲披露。韓国では04年に日本語楽曲が全面解禁されたものの、韓流スターが母国で日本語で歌うのは極めて異例。平均年齢20・6歳のメンバー5人が、日韓の架け橋として大きな一歩を踏み出した。
2曲目で早くも日本語作品が飛び出した。レコ大受賞セレモニーでも披露した「ガラガラGO!!」。観客1万2千人は総立ちで歓声を上げ、踊り始めた。その後も「STAY」「声をきかせて」と25曲のうち3曲の日本語作品を歌った。
いずれも韓国ではCDは未発売。しかし、ネット配信でそれぞれ85万ダウンロードを突破するなど"隠れたヒット曲"となっている。
韓国内では04年以降も、日本で成功したBoA東方神起らポップスターが日本語作品を歌うことはなかった。BIGBANGのT.O.Pは「韓国のファンに日本での活動を、そしてどういった曲を歌ったのかを直接、生の歌声で紹介したかった。そして日本から来てくれたファンの方たちのためにも歌ってあげたかった。」と説明。「僕らは韓国と日本の中間にいる。両国の中心にいることを意識し、それを保つようにしていきたい」と続けた。若者らしい素直な気持ちが日韓間にあった"壁"を超えた。
今日31日も同所で公演し、1週間後の来月上旬には再来日。同10、11日の横浜アリーナから始まる日本ツアーに臨む。リーダーのG-DRAGONは「日本では、きょう(30日)とは違う新しいステージにする。心配もプレッシャーもあるけど、だからこそ一生懸命やれる」

日本と韓国の間にある見えない"壁"は、私の中でも壁だった。でも、タプのこの言葉でそれも取り払えたような気さえするよ。そう簡単なものでもないだろうけど、少なくとも私は、涙と一緒に少しだけ取り払えた。
29日はテソン泣いちゃったんだね。ああ…もう、本当にありがとう。出逢えてよかった。私、がんばらないと。乗り越えないと。